BASEで独自ドメインを設定して競合と差別化【全手順に画像付き】

 
ねこ
  • BASEの独自ドメインって何?
  • 独自ドメインの設定方法が知りたい

BASE 3分あれば無料でネットショップが作れる画期的なサービスです。

しかし、BASEで作ったネットショップでは、URL(ドメイン)はあらかじめ決められたものしか使用できません

既にホームページを持っている人や企業は、自分のホームページのURL(ドメイン)をネットショップでも利用したいですよね。

実はBASEの独自ドメイン機能を使えば、自分で取得したドメインをネットショップのURLとして利用することができます。

そこでこの記事では、BASEで作成したネットショップで独自ドメインを使う方法を解説します。

この記事を参考にしてBASEのショップに独自ドメインを設定すれば、他のネットショップとの差別化が図れたり、SEO(検索エンジン最適化)でも有利になって検索結果で上位表示しやすくなる場合もあります。

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BASEの独自ドメインとは

最初にBASEの独自ドメインについて少し解説します。

BASEでショップを登録すると決められたURL(ドメイン)になる

BASEで新しくショップを登録すると、ショップのURL(ドメイン)はあらかじめ用意されたドメインから1つを選択する必要があります。

基本的にショップのURLは次のようになります。

好きな文字列 + あらかじめ用意されたドメイン

好きな文字列 + あらかじめ用意されたドメイン

BASEで利用できるドメイン名

出典:ドメインってなに?サブドメインや独自ドメインについて、初心者向けにまとめました。
 
ねこ
もう既にホームページ持ってるし、そのURLをショップにも使いたかったな・・・
 
いぬ
そんなときには独自ドメイン!

独自ドメインを使うと、好きなURL(ドメイン)を利用できる

BASEの独自ドメインを使うと、自分で取得した自由なURL(ドメイン)を使うことができるようになります。

例えば、このブログ(https://toriblo.net)でBASEのショップを開設しようと思えば

https://shop.toriblo.net

なんてURLも付けることができるようになります。

ただし、自分で取得したURL(ドメイン)をそのまま使えるのではなく、

〇〇.自分で取得したURL(ドメイン)

という形式になることに注意が必要です。(〇〇は好きな文字列)

この「〇〇」をサブドメインといいます。

先ほどの例では、「toriblo.net」の先頭にサブドメイン「shop」を付けて「https://shop.toriblo.net」としています。

  • 独自ドメインの管理や取得は自分で行う必要があります
  • ルートドメイン(例:https://base.com)や、サブディレクトリ(https://base.com/shop/)には対応していません
  • 独自ドメインを設定するとショップに表示されているFacebookのいいね数やTwitterのツイート数はリセットされます
 
ねこ
独自ドメインを使うときは、あらかじめ好きなドメインを自分で取得しておく必要があるから注意してね

BASEで独自ドメインを設定する手順

ここからは、実際にBASEで独自ドメインを設定する手順を解説します。

独自ドメインの設定は以下の流れで行います。

  1. 自分で取得したドメインの管理画面でサブドメインのCNAMEを設定
  2. BASE管理画面で独自ドメインAppをイントスール
  3. 独自ドメインAppを設定
今回はエックスサーバー の管理画面を使って解説していきます。
  1. 自分で取得したドメインの管理画面でサブドメインのCNAMEを設定

    エックスサーバー の管理画面にログインし、「サーバー管理」をクリックします。

    XSERVER サーバー管理

     

    「DNSレコード設定」をクリックします。

    XSERVER DNSレコード設定

     

    BASEのURLに利用するドメインを選択します。

    XSERVER ドメイン選択

     

    「DNSレコード追加」を選択し、以下の情報を入力して「確認画面へ進む」をクリックします。

    • ホスト名:サブドメインを入力します
    • 種別  :「CNAME」を選択します
    • 内容  :「cname.thebase.in」を入力します
    • 優先度 :特に変更しなくてOKです

    XSERVER DNSレコード追加

     

    「追加する」をクリックします。

    XSERVER DNSレコード追加確認画面

     

    「DNSレコード一覧」に追加されていることを確認します。

    XSERVER DNSレコード一覧

     

  2. BASE管理画面で独自ドメインAppをイントスール

    BASEで独自ドメインAppをインストールします。

    BASE 独自ドメインApp

     

  3. 独自ドメインAppを設定

    独自ドメインAppの設定画面でドメイン名を入力し、「保存する」をクリックします。

    BASE 独自ドメインApp設定

     

    このような画面になれば設定は成功です。

    ※SSL設定は少し時間をおくと、自動的に設定済みになります。

    BASE 独自ドメインApp 設定完了

     

    BASE 独自ドメインApp CNAME設定エラー

    このような画面になった場合、

    • CNAMEの設定反映に時間がかかっている
    • ①でCNAMEの設定が間違っている

    のどちらかです。

    少し時間をおいてもう一度独自ドメインAppの設定を試してみてください。

     

    最終的にこのような画面になれば設定は完了です。

    BASE 独自ドメインApp設定完了(SSL含)

     

    先ほど設定したドメイン名でアクセスすると、ショップの画面が表示されます。

    BASE 独自ドメインでアクセス

まとめ:BASEの独自ドメインは意外と簡単に設定できる

「独自ドメイン」という言葉だけを聞くと、意味が分からず設定も難しそうという印象を持っている人も多かったと思います。

しかし、ここまで解説してきたように、設定は意外と簡単です。

  • BASEの独自ドメインを使えば、ショップに自由なURL(ドメイン)を設定できる
  • BASEの独自ドメインでは、必ずサブドメインを設定する必要がある
  • BASEの独自ドメイン設定は3ステップ
    1.  自分で取得したドメインの管理画面でサブドメインのCNAMEを設定
    2.  BASE管理画面で独自ドメインAppをイントスール
    3.  独自ドメインAppを設定

独自ドメインを設定することで、ユーザーも慣れ親しんだURLでショップにアクセスすることができるようになります。

独自ドメインを設定して売り上げアップを目指しましょう。

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